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Windowsのセキュリティソフトは無料で大丈夫!?

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Windowsのセキュリティソフトは無料でもいい!?

Windowsのセキュリティ対策は何をしたらいいですか?

と質問をよく受けます。

 

おだゆきえ
おだゆきえ
実は
Windows10であれば、無料のセキュリティソフトで十分なのです

 

Windows10の無料のセキュリティソフト「Windows Defender」

Windows10には標準で、
【Windows Defender】というセキュリティソフトが搭載されています。

Microsoftの純正のセキュリティソフトということで
Windowsの内部の作りを知っている、Microsoftだからこそできる
セキュリティ対策のソフトです。

実は、アメリカの国防省がMicrosoftのサーバーを採用していて
この「Windows Defender」は、

アメリカ国防省の機密情報を守ることを目的として作られた

とも言われています。

それほど、鉄壁の守りということですね。

 

有料のセキュリティソフトもありますが、

「Windows Defender」は無料のセキュリティソフトの中でも
MicrosoftがWindowsを守るために開発した純正のセキュリティソフトであるので
「Windows Defender」があれば、ほぼ安全と言えます。

 

アダルトサイトや出所不明な海外のサイトを閲覧したり
不正ダウンロードをしたり
しない限りは、安全と言えるでしょう。

一般的に女性がパソコンを使う場合、

  • ネットサーフィンをして
  • オンラインショッピングで買い物して
  • ブログを読んで、ブログを書いて
  • 仕事でメールのやりとりをして

というような使い方であれば、

無料のセキュリティソフトの「Windows Defender」で大丈夫です。

 

 

有料のセキュリティソフトと無料のセキュリティソフトの違い

「Windows Defender」は
Windows10に標準で搭載されている無料のセキュリティソフトですが、

セキュリティソフトには有料の製品があります。

代表的な製品に

ノートン や マカフィー 

があります。

 

Windows Defenderと有料セキュリティソフトの比較

「Windows Defender」と有料セキュリティソフトの「ノートン」と「マカフィー」の違いをまとめてみました。

 

  Windows Defender ノートン マカフィー
マルウェア対策
ランサムウェア対策
ネットバンク保護 ×
フィッシング対策
迷惑メール対策 ×

 

 

マルウェアとは

マルウェアとは、
不正かつ有害な動作を行う意図で作成された悪意のあるソフトウェアや悪質なコードの総称
のことです。

主に

  • ウィルス
    プログラムの動作を妨げたり、ユーザの意図に反する、有害な作用を及ぼすためのプログラム
  • トロイの木馬
    ユーザの意図に反し、攻撃者の意図する動作を侵入先のコンピュータで秘密裏に行う
  • スパイウェア
    感染したパソコンの内部情報を外部に勝手に送信する

などがあります。

ランサムウェアとは

ランサムウェアとは、
感染したパソコンをロックしたり、ファイルを暗号化したりすることによって
使用不能にしたのち、元に戻すことと引き換えに「身代金」を要求する不正プログラム
です。

身代金要求型不正プログラム
とも呼ばれます。

ネットバンキング保護とは

ネットバンキング保護とは、
2013年頃から多くなってきた
ネットバンキングの不正預金送信を防止する機能
です。

フィッシングとは

フィッシングとは、
本物そっくりの偽Webサイトへ誘導したり、
有名企業を装った電子メールを送信し、偽装されたURLをクリックさせたりして
IDやパスワード、クレジットカード番号などの重要な個人情報を盗む

ことです。

 

比較の一覧にまとめたように

「Windows Defender」は、有料のセキュリティソフトと比べて
ネットバンキング保護の機能と迷惑メール対策がありません。

ではどうすればいいでしょう?

 

  • ネットバンキング保護を強化する方法
  • 迷惑メール対策

について説明をします。

 

ネットバンキング保護を強化する方法

インターネットバンキングを使うと、
「インターネットバンクが推奨するウイルス対策ソフトを推奨するお知らせ」
が表示されることありませんか?

例えば

インターネットバンキングを安全に利用していただくために
Rapport(ラポート)の利用を推奨しています

というお知らせです。

(三菱東京UFJ銀行のネットバンクなどですね)

「Windows Defender」にはネットバング保護機能はありませんが、

インターネットバンクが推奨しているセキュリティ対策ソフト(Rapportなど)を
インストールして使用する

という方法で、セキュリティ対策を行うことができます。

 

迷惑メール対策を強化する方法

知らない間に
迷惑メールにメールが振り分けられてる
ということありませんか?

これは、
セキュリティソフトに迷惑メール対策の機能がなくても
メールサーバーやメールのプロバイダが迷惑メール対策をしてくれているためです。

「Windows Defender」には迷惑メール対策機能はありませんが、

メールサーバーやプロバイダが対策をしている

ことがほとんどです。

 

Windowsのセキュリティソフトは無料でも十分

結論になりますが、

一般的に女性がパソコンを

  • ネットサーフィンをして
  • オンラインショッピングで買い物して
  • ブログを読んで、ブログを書いて
  • 仕事でメールのやりとりをして

というような使い方をするのであれば、

無料のセキュリティソフトの「Windows Defender」で十分安全と言えます。

 

ネットバンキングを使うときに不安に思うようであれば、
ご利用の金融機関が提供しているセキュリティ対策のツールを使用してみてください。

迷惑メール対策は、ご利用中のプロバイダで対応してくれることがほとんどなので
基本的に心配する必要はありません。

ただし、まれに迷惑メール対策のフィルタをかいくぐって届く悪意のあるメールがあります。
例えば、知らない宛先からのメール。
絶対に開かないようにしましょう!

  • 添付ファイルも開かない
  • メール本文のリンクをクリックしない

ようにしてくださいね。
気になっても、絶対にやっちゃだめですよ!

 

おだゆきえ
おだゆきえ
結論としてまとめると
「Windows Defender」だけでは不十分
ということを言う人もいますが
女子がフツウにネットサーフィンする程度であれば
無料の「Windows Defender」で十分だと私は思います!
事実、私も「Windows Defender」を使っています

 

家に鍵はついてますよね?ではパソコンは?

家を建てるときに鍵をつけないで建てるということはありませんよね?
家を建てるときには必ず、ドアにも窓にも鍵をつけて家を建てるはずです。

それと同じで

パソコンを使うときに鍵をかけない
つまり
セキュリティソフトの設定をしないままパソコンを使用する
ということは
鍵のない家に住むことと同じです。

 

 

Windows10を使用するのであれば、
まずは
標準搭載されている、無料のセキュリティソフト【Windows Defender】を設定しましょう。

そのうえで
「もっとセキュリティを強化したい」というのであれば、
有料のセキュリティソフトを導入する

という方法でもよいです。